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『シャンペトル』をご存知ですか?〜フランスの田舎風インテリア〜

シャンペトル『champetre』。
この言葉の意味をご存知でしょうか。
フランス語で“田園の”、“田舎の”といった意味を持つこの言葉は、時にはフラワーアレンジメントの用語として、またある時には音楽用語として、しばし用いられることがあります。

そして最近では、フランスの田舎風インテリアを目指す人々から用いられるようにもなりつつあるのです。

『シャンペトル・シャビーシック』新たなインテリアの兆し

以前、こちらで取り上げた“シャビーシック”。
使い古されつつも上品な白さを残した、アンティークに相応しいインテリアスタイルです。
このシャビーシックとシャンペトル(田舎風)をまぜ合わせたら、きっともっと素敵な空間が生まれるに違いありません。

では、実際にシャンペトル・シャビーシックをテーマとしたインテリアを目指すには、どうしたら良いのでしょうか。

1.“シャビーシックさ”はそのままに

おさらいになりますが、シャビーシックとは、使い古された家具を用い、白系統の色で統一したインテリアテーマのことです。
このシャビーシックの凄いところは、添えるアイテムによって幅広い年齢層が楽しめるインテリアに変貌する、というところ。
可愛らしいテーブルにピンクの花を飾り、こまごまとしたぬいぐるみなどの愛らしい雑貨を置けば、その空間は少女の使う場所なのだな、という可憐な雰囲気を醸し出すことが出来ます。

あるいは、このような木の温もりを感じられるチェアに先ほどのテーブルを合わせ、繊細な白いレースのテーブルランナーを敷き、お花を飾って食器を用意すればそこはご婦人たちのティータイムの場所に。

ここでご紹介したテーブルのように、同じ家具を用いたインテリアでも、添えるアイテムによって幅広い年代層が楽しめる空間に早変わりしてしまうのです。
シャビーシックな空間は、ただ白くて古い家具を置けば良いわけではなく、そこに添えられる雑貨もまた重要なパーツとして機能しているわけですね。
そしてこのシャビーシックな空間をシャンペトル風にするのにもまた、添える雑貨が重要な役割を果たすのです。

2.シャンペトル風の雑貨とは

フランスの田舎、と考えると、皆さんはどのような物を想像するでしょうか。
勿論これは実際の、現在のフランスの田舎のことを指すのではなく、私たちが好きな、アンティークが現役だった時代のことを指します。
田舎は自給自足です。道具も自分で作ります。自給自足ですから、畑からノヂシャなんかをもいでサラダにしていたりしたかもしれません。

多くの植物に囲まれて、自然由来の雑貨に囲まれて。
このように想像してみると、何となくシャンペトル“風”のイメージが思い浮かんでは来ませんか?
例えばこういった入れ物に、ドライフラワーにしてリボンで束ねたラベンダーの束を入れてみましょう。

それを玄関先や、キッチンの勝手口に置けば爽やかな香りも楽しめます。
他にも様々な植物を、造り物でも良いので緑のものを取り入れて。
野菜の入った大きな籠を置いたり、まるで額縁のようなステンドグラスを飾ってみたり。
更に木製の皿やスプーンなどで食事を摂ってみたり、木のまな板なんかを私生活で使用してみたりするのも良いかもしれません。

なるべく自然物で作られた雑貨を、それから布の小物を添えてみると、例え都会の一室だとしても、外国の田舎を連想させるインテリアに近付くことが出来るでしょう。

3.重要なのは“自分がそう思えるか否か”

しかしながら、今のはほんの一例です。
私生活で頻繁に使う物まで揃えるのは難しい、という人だっていらっしゃるでしょう。
それはそれで良いのです。
重要なのは、自分から見て、自分の部屋が“シャンペトル・シャビーシック風”のお部屋になっているかどうかなのですから。

幸いにも、雑貨品とは探せば自分好みの物がわんさか見つかるものです。小さなものなら、尚更。
シャビーシックなお部屋に飽きたなら、今度はそこから小物を変えて、シャンペトルな気分に方向転換するのもまた、お部屋の主たるあなた次第なのです。
どうでしょうか。田舎“風”の暮らしに、興味は湧いてきましたか?