本場ヨーロッパより直接買い付けした福岡のイギリスアンティーク家具専門店Perla
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どうしてもキッチンを飾りたい!〜アンティークに囲まれたい人へ〜

キッチンもアンティークで飾りたいものですが、食事を作る、というフロアの性質上、どうしても無駄な物は置いておけないという悲しい現実が待っています。
家々によってキッチンの形はバラバラですし、「折角自分好みのインテリアテーマを見つけても、自宅では再現出来そうにない……」とお困りの方、いませんか?
今回はご自宅にあるキッチンの形状から見る、アンティーク家具をプラスして収納を増やしたり、アンティーク雑貨を飾るスペースを増やしたりする方法をご紹介します。

いわゆる、模様替えを行う際のご参考までに見て頂けましたら幸いです。

『I型キッチン』はキャビネットやテーブルの置き場所に困らない

I型キッチン”とは、シンクとコンロなどの機器が一直線に並んだ状態のキッチンのこと。
家事動線をより良くするために冷蔵庫が真横に置かれる傾向にあり、単純な間取りの問題で置けない場合は、人を挟んだ形で配置されることも多い型です。
I型はそのシンプルさから周囲に置く家具の選定が比較的容易で、好みのカウンターやテーブル、キャビネットなどを好きに配置出来ることが多い様子。

このI型は他の型に比べてアンティークを沢山仕込む(表現が正しくないかもしれませんが……)ことが出来ますから、このキッチンを持つ自宅の方は、あまり困っていないかもしれませんね。
おすすめとしては、やはり置ける家具はなるべくアンティークもので統一すること、また余裕があれば、普段から使用しているキッチンツールや食器もアンティーク風のものに買い換えると、印象ががらりと変わって良い雰囲気になるかと思います。

『2型キッチン』は作業動線が短い+置ける家具も豊富

"2型キッチン”とは別名セパレートキッチンとも呼ばれるキッチンで、シンクとコンロがそれぞれ別の調理台に取り付けられています。
作業スペースが他のキッチン型と比べて元から多く取れている方なので、より多い収納を望んで、あるいは飾り棚としての目的でキャビネットを置くことも容易でしょう。
また2型キッチンの多くはカウンターテーブルを兼ねるものも多いので、すかさずアンティークチェアの置き場所にしてしまうのも良いでしょう。

『L型キッチン』はデッドスペースになりがちなコーナーを活用

"L型キッチン”とは、文字通り調理台がL字状になっているキッチンのことを指します。
このL字の角の部分はいわゆるデッドスペースになりやすく、上手に扱いきれずに困ってしまっている人もいるのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのは、アンティークもののコーナーラックです。
二段、あるいは三段のスペースが増えることになるので、調味料もインテリア性重視の飾りもしっかり置けてしまいます。

『U型キッチン』はほぼ完全体の飾り付けが難しいキッチン

"U型キッチン”は、一言で言えば調理特化型です。
調理スペースが広い上、手を伸ばせばコンロにもシンクにも冷蔵庫にすら手が届くという、作業のしやすさを極めた型になります。
また、他のキッチン型に比べて最も形が決まりきっており、家具の配置を変える、などのアレンジも効きづらい難しいキッチンです。
このため何かを足してアンティーク要素を付け足す、ということも難しいキッチンでもあり、お悩みの方もきっと多いのではないでしょうか。

打開策としては、整頓出来るキッチンツールをあえてアンティークなフックにかけて吊るすことで生活感を出す、あるいは思い切ってキッチンそのもののイメージを変えるために市販のシートで木製風にしてみる、などというのはいかがでしょうか。
アンティークな家具はほぼ入る隙がないので、アンティーク雑貨で勝負をしかけていきましょう(これも、キッチンに対する表現としては適切ではないかもしれませんね)。

『アイランド型』島のように孤立した調理台はアンティークなキッチンにもってこい

“アイランド型”は、多くのアンティーク好きに憧れられることの多いキッチン型です。
というのも、アンティークが好きな方向けのキッチン専門店で強く押される傾向にあるのがアイランド型の豪奢なキッチンなのです。
調理台の一部が島のように孤立していることから名付けられたこのキッチンは、部屋の中央を陣取っているのならそれを囲うような家具配置になることが多いので、比較的アンティーク家具を置くのに向いています。

アイランド型の場合はキッチン本体の印象のほうが大きくなる傾向にあり、このアイランド型キッチンそのものがアンティークと相性の良いデザインでないと、浮いて見えてしまうというデメリットが。
このためU型キッチンと同様、キッチンそのものの印象を変えるシートを張るなどのDIYが必要になる場合もあるでしょう。

以上、キッチンでもアンティークに囲まれたい人へ向けた、キッチン型から見るアンティークの選択術でした。
実は上記でご紹介した以外にもキッチン型は存在していて、“ペニンシュラ型”と呼ばれるキッチンもあるのですが、こちらはいわば上記でご紹介したキッチンの省スペース版です。
このため割愛させて頂きましたことをご報告しておきます。
それでは、自宅のキッチンと格闘しながら、良いアンティークスペースをお作り下さいね!