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フロアをアンティークな光で満たすシェード選び その2

第一回に引き続き、照明のシェードについて取り上げていきます。
第二回で焦点を当てるのは、シェードの“形状”についてです。

アンティーク照明のシェード

形によっても異なる光

ランプの光というものは、シェードの素材のみならず、その形状でも決まってきます。
光が広がらず、1点を照らす目的で作られたシェードや、反対に全体を明るく照らすシェードまで、その光の形もひとつひとつが異なるものです。
勿論ワット数でも異なる光の強さではありますが、このシェードもまた光の強さに影響していることは確かなことです。

デザインだけ気に入って購入してみたは良いものの、何だか思ったより明るくないぞ?といったことにならないよう、事前の下調べはしっかりと行うようにして下さい。
折角のアンティークなのですから、尚のこと慎重に。

それでは、光の笠となるシェードの形を見ていきましょう。
皆さんのお気に入りの形が見つかると良いですね。

『傘型(ドーム型)』はポピュラーな形状

英国製アンティークライト

天井から吊り下げるペンダントライトで最も多いであろう形状がこちらの傘型です。
電球を覆うこの形は光の方向を下へと向けてくれるため、食卓などの一部分をピンポイントで照らすことが出来ます。

また、同じ傘型のペンダントライトでも、電球を覆っている部分が浅かったり、深かったりすることで光の広がり具合が異なるため、こちらもそれぞれ違いがあることを事前に知っておくと、ランプ選びにおいては失敗しにくくなるかと思います。

イギリス アンティーク照明

こちらはシェードが傘型のスタンドライト。
ぐるぐるのツイストレッグに乗った傘型シェードは、本場英国の気品が感じられる佇まいです。

ちなみに同じ傘型でも、和の室内に合いそうな円形(球体)型や上の画像のような台形型、同じ台形でもお花のようにくるんと外側へ向かって反っているお花型、モダンなインテリアに良く合う円柱型など、その種類は更に細分化されてきりがないほどです。
勿論、その形ごとに光の加減が違いますし、シェード部分が透明か不透明かでも明るさは違ってきます。

『ランタン型』はおしゃれなシェードランプ

ランタン型フランスアンティーク照明

アンティークインテリアにおいて、置き型・吊るし型共に「アンティークだ!」と分かりやすい印象を抱かせるのはこのランタン型でしょうか。
イギリス風、フランス風、アメリカ風など、海外のインテリアを目標にした際の雑貨選びでまず目にするであろうランタン。

見た目からして現代ではあまりお目にかかれない代物ですし、珍しい品物ですよね。
最近ではランタンの形状が“可愛い”と、100円ショップなどでも装飾品が売られるようになっているほどです。
アロマキャンドルのスタンドになっているランタンなどは、香りも伴って素敵な空間を演出してくれます。
何よりとても特徴的なデザインをしていますから、照明でこのランタン型を置いておけばお部屋の雰囲気がぐんと良くなることでしょう。

『デザイン型』創造性溢れる多くのランプ型

上記以外にもランプシェードの形状は数え切れないほど存在していて、それがアンティークならばひとつひとつが異なっていると言っても良いでしょう。
古き良き時代の遺産、今は少ない手作りの品ですから、そのデザイン性などは話題が尽きないほどです。

アンティークライト フランス

上の画像のように電球部分を覆うシェードがそもそもないタイプもあります。
こちらはクリスタルなどの装飾性溢れるパーツが、そのデザインを確かなものにしていますね。
電球が見えているからみすぼらしいか、と問われれば決してそうではなく、シェードなしの照明もまた味があるということが分かります。

以上、ランプシェードの素材別・形状別に見る、アンティークランプの魅力について、第二回に渡りお伝えしてきました。
どうでしょうか。皆さんのお部屋に相応しい、シェードランプのデザインは見つけられましたか?

今回ご紹介したアンティークランプ