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カーテンで作るアンティークルーム〜カーテンの種類について〜 その1

室内の印象に大きな影響を与えるアイテム『カーテン』。
皆さんは、どんなカーテンを用いてインテリアを形作っているのでしょうか?
イギリスやフランスの異国情緒あふれるアンティークルームを目指していると、やがてぶつかることになるのが『カーテン選び』です。
ただ窓を覆う布とあなどられ、テーブルや照明などの家具にばかり目が逸れがちなパーツではありますが、多くの場合、室内の広範囲においてテーマカラーを反映させるのに適したパーツでもあります。

花柄ステンドグラス アンティーク

シンプルな無地のもので室内の印象を落ち着かせたり、ダマスク柄などの柄物でシックなインテリアを目指したり。
はたまた普通のカーテンの形にこだわらず、ロールスクリーンなどの変わった形のカーテンを投入してみたり。
色、柄、その形状によっても、お部屋の印象は結構変わるものです。

そこで今回は、アンティークなインテリアを目指す人へ向けた“カーテン選び”と題しまして、カーテンの種類からご紹介していきたいと思います。
普通のカーテンの形状でなくとも、色と柄次第でアンティークインテリアは立派に成り立つものですから、使いやすさの参考にして頂ければ幸いです。
一回購入したら、毎朝毎晩開け閉めを繰り返すことになるパーツですから、使いやすさも大事な要素の一つですよね。

カーテン(ダブルカーテン)

まずは代表的なカーテンから。
こちらは窓側の上部に取り付けられたカーテンレールから、吊り下げられる布状のものを指します。
恐らく、多くのご家庭ではこの両開きのカーテン(ダブルカーテン)が使用されているのではないかと思います。
厚手の生地が特徴の“ドレープカーテン”、半透明の生地が特徴の“レースカーテン”のほか、ドレープカーテンとレースカーテンの中間の厚さを持つものは“ケースメント”と呼ばれ、それぞれで区別されています。

よりシックで重厚なアンティークルームを表現する際に用いられるのが、このドレープカーテンとレースカーテンの組み合わせです。
二組のカーテンを重ねて使用し、カーテンを束ねるタッセルを飾りの付いたアンティーク風のものに変えて設えれば、インテリアもぐっと良くなることでしょう。

シェード(シェードカーテン)

またの名を“ローマンシェード”と呼ぶこのカーテンは、縦に開く(布が上へと畳まれながらのぼって行く)形状のもので、近年人気を博したスタイルです。
シェードカーテンを取り付けるには、通常のカーテンレールのほかに、シェードカーテン用のブラケットが必要となりますが、取り付けは容易のため、自分で行ってしまえる方も多いです。お手軽に模様替えが出来ますね。
このシェードカーテンの特徴は、アンティークルームに良く合う、見栄えするデザインの種類が豊富であること。

オーソドックスな“プレーンシェード”は、最もシンプルなシェードカーテン。
それでも柄や色に拘ったり、ツイン(二重)にして配置すれば、スマートでモダンなアンティークインテリアを実現出来るでしょう。

フランス風で白を基調としたインテリアテーマにフレンチシャビーやフレンチカントリーなどがありますが、こちらにおすすめなのが“バルーンシェード”。
白くてふんわりした見た目が可愛らしいこのカーテンは、出窓をシックに彩ってくれることでしょう。
また、色付きの重厚なタイプならば、レースカーテンと組み合わせることで、小さな劇場のような佇まいを演出してくれます。

アンティークステンドグラス

カーテンにまつわるお話はもう少し長くなりそうですので、ここで一度区切ります。
“その2”でも引き続きシェードカーテンの形からお伝えしていきますので、お楽しみに。

今回ご紹介したアンティーク