本場ヨーロッパより直接買い付けした福岡のイギリスアンティーク家具専門店Perla
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アンティークなお部屋に憧れはじめたら〜家具の選び方・フレンチシック編〜

フランスアンティーク

今回も引き続きインテリアテーマにまつわるお話になります。
今回ご紹介するのは、甘さ控えめの落ち着いた印象が魅力的な“フレンチシック”なインテリア。
白を基調とする点においてはフレンチシャビーやシャビーシック、フレンチエレガンスと同一のものですが、今回こちらでご紹介する“フレンチシック”は、黒を、あるいは茶色をもう一つの主軸色として用いたテーマになります。

落ち着いた大人の気品溢れる空間。
かつてのフランスの優雅な、あるいはモダンな雰囲気を目指したい方には、こういったインテリアはいかがですか?

フレンチシックとは?

フレンチシックとは、先述したフレンチエレガンスのような、フェミニンな甘い部分を取り除いたインテリアテーマのことです。
甘さを取り除いた分、大人の落ち着いた印象と、用いるアンティークの風格が如実に漂います。
また、主の色となる白に加える、もう一つのカラーによってはそのイメージをがらりと変貌させるという面白い特徴も持っているのです。

フランスアンティーク2

茶はオールド、黒やくすんだ青色はモダン

フランスアンティーク写真

フレンチシックなフロアづくりに茶色を用いた場合、その空間は温かみのある気品が満ち溢れた場所になることでしょう。
木の温もりを感じさせ、控えめながらも丸みを帯びたデザインが女性的な印象を抱かせるアンティークたち。
落ち着いてはいるけれど、どこか昔懐かしい感覚を呼び起こす、そんな空間にする力が木の色にはあるのだと思います。

一方、このもう一つの主色を黒や別の色にした場合はどうなるでしょうか。
白に黒を組み合わせれば、そこはアンティークな空間でありながらモダンな、かつ洗練された雰囲気が漂うことでしょう。ゴージャスな雰囲気と言っても良いかもしれません。
大人のかっちりとした空気に満ちた、けじめをつけられる素敵な空間。憧れの的ですね。

フレンチシックなアンティークの中には、上の画像のようにくすんだ青やもっと淡い水色、灰色などのペイントが施された家具もまた多く存在しています。
この色で、尚且つペイントが剥がれてシャビーなことにはなっていない家具。
それらでインテリアを統一すると、先述した白×黒の尖った印象とは反対に、柔らかで優しい空間を演出することが出来るかと思います(シャビーな感じになっていたら、それはフレンチシャビーなインテリアになってしまいますからね)。

フレンチシックな家具の選び方

以上の情報をまとめます。
フレンチシックなアンティークインテリアを形作る上では、以下のようなところを念頭に置いて考えてみると、統一感のある素敵なフロアが出来上がるかと思います。

フランスアンティーク家具
  • 基本色は白であること
  • 家具は猫脚のロココ調であること(装飾的なこと)
  • アクセントに用いる色によっては雰囲気が変わること
  • 木の色は落ち着いた懐かしい雰囲気に
  • 黒色は洗練されたモダンな雰囲気に
  • 青など他の色は柔らかな大人の雰囲気に
フランスアンティーク3

大体伝わったでしょうか?
フランスと名の付くインテリアは可愛らしさもあり、洗練されてもいるので大人でも気に入りやすいテーマが多いですよね。

白×黒の組み合わせが大好きな方だと、お家の外観まで白黒にして、徹底した色の管理をしている方もいらっしゃいますし、その奥深さには目を瞠るものがあります。
白×水色の組み合わせの場合は、壁紙やクッションに無地の水色を用いたりなどして、大人可愛い雰囲気を出すことだって可能です。

甘い部分が取り除かれた“フレンチシック”とは言うものの、フランス家具、それも猫脚のアンティークってなんだか可愛らしい佇まいなので、一揃えにしてしまうとどうしても少しの可愛らしさが出てきてしまう気がします。
それもまた魅力の一つなのでしょうか?

今回ご紹介したアンティーク