本場ヨーロッパより直接買い付けした福岡のイギリスアンティーク家具専門店Perla
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アンティーク好きが選ぶインテリアテーマとは?

「大好きなアンティークをよりおしゃれに見せるインテリアって何だろう……?」
ある程度アンティーク雑貨や家具に興味を抱き、収集したり、自作を始めたりしている方ですと、このようなお悩みに行き着いてはしまいませんか?

「好きなアンティーク雑貨を購入したのは良いけれど、部屋の雰囲気に合わないかも……?」
「折角購入したアンティーク家具だけれど、いざ部屋に置いてみたら何だか浮いているような……?」
アンティークは文字通り古くて、独特の存在感を放つ特別な物。

ナチュラルテイストなお部屋や機械類の多い現代のお部屋では、折角気に入ったアンティークでも悪い意味の存在感を放ってしまい、その魅力を充分引き出せないなんてことも。
そこで今回は、皆様の好んだアンティークをより良く魅せるためのインテリアテーマをいくつかご紹介していきたいと思います。

ちぐはぐなイメージになってしまいがちな現代のお部屋も、下記のテーマを意識すれば見違えるアンティークルームに変貌するかもしれませんよ?

白さ際立つ『シャビーシック』

shabby(使い古した)chic(上品・おしゃれな)と名の付いた、近年流行りのこのテーマ。
こちらのインテリアテーマは女性を中心に大変人気が出ています。
1989年、イギリス人デザイナーがアメリカで開店したショップにて、シャビーシックスタイルは確立されました。

その最大の特徴は、多くの家具を白で統一すること。
それもただ白く艶々な新品を使用するのではなく、使い込まれたアンティークを用いて温かみのある室内を演出するのが特徴です。
可愛らしくも上品なインテリアテーマであるためか、昨今の若いアンティーク好きの方の中にはこのシャビーシックなお部屋を目指す人がとても多いように思います。

シャビーシック

気分はフランスの貴婦人?『フレンチエレガンス』

こちらはかのフランス王妃マリー・アントワネットの居室を再現したかのようなインテリアテーマ。
シャビーシックのように白を基調としたロココ調のアンティーク家具を用いますが、そこに付け足されるのは豪華絢爛な花柄の布地。

ソファやカーテンに用いられる百花繚乱なファブリックには、乙女が夢見る色鮮やかなピンクなどが取り入れられることも多く、よりフェミニンな印象が強いインテリアテーマと言えるでしょう。
このようなお部屋での優雅なティータイムに憧れてしまいます。

落ち着いた大人の空間『フレンチシック』

一方こちらはより落ち着いた雰囲気を好む人におすすめのインテリアテーマ。
こちらも白いアンティーク家具を基調とすることに変わりはないのですが、黒の額縁や壁掛け時計をアクセントにそえることで甘さを抑え、上品かつ洗練された空間に仕上げます。

アンティークに囲まれた室内ではどうしても浮いてしまう、パソコンやテレビなどと上手く共存したインテリアにしたい時に、こちらを目指してみるのも良いかもしれませんね。

かつての英国の住まいを再現できる『ヴィクトリアンスタイル』

一言で表すならば“ザ・正統派”です。
アンティークが良く分からないという方でも、最初にイメージするのはこのインテリアテーマなのではないでしょうか。

濃い色合いのオーク木材等を用い、繊細な彫刻がされた猫足のテーブル&チェア。
ワイン色の絨毯に、さりげなく飾られた観葉植物。
イギリスの大作、シャーロック・ホームズの映像作品に出てくる、あの落ち着いた室内の雰囲気を出すにはうってつけのスタイルです。

和洋折衷な『大正浪漫風』を目指す人も

障子を背景に佇む西洋アンティークのチェスト。
竿縁天井から下がる小さなシャンデリア。
このように、和の建物に西洋アンティークを組み合わせる『大正浪漫』なインテリアを作り上げる人もいます。

恐らくアンティークをよりおしゃれに配置する際は壁紙や床材などもコーディネート要素のひとつになるかと思いますが、こちらは日本家屋や古民家にお住まいの方ならすぐ出来るインテリア例です。

インテリアコーディネートは出来るところから

最初はちぐはぐだって構わないと筆者は考えます。 少しずつ、時間をかけて収集したアンティークを、これまた時間をかけて室内に馴染ませていくのもまた風情があって良いものですし、何より生活にハリが出ます。

そうして納得のいく自分だけのインテリアが完成した頃には、よりアンティークの知識が深まっていることでしょう。
それもまた人生を華やかにしてくれる宝となるのですから、良いものですよね。