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アンティーク愛好家が実践する“配線を隠す”インテリアのススメ

イギリスやフランスの、まるで絵本にでも出て来そうな優雅なインテリアに憧れたことはありませんか?
「歴史の息吹感じるアンティーク。
かつての人々が使用していた年代ものが彩る、特別な空間を自宅で再現したい」
そう願い、歴史に思いを馳せた果てに、それだけでは我慢出来なくなって自分の生活にもアンティークを取り入れる人が増えてきています。

その流行に影響されてか、最近ではアンティークを専門に取り扱った雑誌が増えたり、アンティーク風の家具・雑貨を自作する人が現れたりするなど、皆さん思い思いにアンティークを愛おしみ、生活に取り入れている様子。

そしてある程度手持ちのアンティークが増えてくると、雑貨なら「どう飾ろうかな?」、家具なら「どこに置けばおしゃれだろう?」と考えるようになりますよね。
アンティーク好きとしての期間が長いと、その分インテリアにも自然と詳しくなっていたりします。

けれど折角アンティークで美しく統一したインテリアでも悪目立ちしてしまうのが、現代の生活で必需品とされる電化製品。
紳士淑女の空間にはみ出す黒いコードやリモコン、果ては調味料などのカラフルな雑貨品なんて、ちょっと恰好悪くて場違いな感じ、しませんか?
今回はそんなアンティーク好きのインテリアコーディネートで邪魔になりがちな電化製品のコードを、上手く隠す・あるいは馴染ませる方法をご紹介していきたいと思います。

勿論、お気に入りのアンティークに傷は付けない方法を取りますので、ご安心して下さいね。

生活感の根源である配線を“隠す”

もしアンティーク・インテリアを目指すのならば、こちらを徹底的に行いましょう。
ここでご紹介する“隠す”とは、普段から使用する物を、極力取り出しやすい位置に安置しつつも上手に配置する、という意味です。
クローゼットに手当たり次第生活用品を押し込んで下さい、と言っているわけではありません。
それではインテリアが長続きしないので、各所に効果的な“隠す”テクをご紹介します。

電化製品のコード(パソコンのルーター) パソコンやテレビなどの配線は、本数が多くなって見た目がインテリアの邪魔をしがち。
かといって無理にまとめようとすると、断線したりして火災の原因になることもあるので、取り扱いには充分な注意と丁寧さが求められます。

そこでご紹介するのは、コードが捩れたり、折れたりしないようにまとめた後、アンティークボックス(本型)などを用いて隠してしまう方法です。
例えばパソコンのデスク周りで存在を主張するルーターなどですが、こちらを一周り大きなサイズの洋書風ファイルボックスなどに入れてしまえば、見栄えもばっちり。簡単に整理出来てしまうんですよ。

近年のアンティークブームで本物の洋書風雑貨は沢山売られるようになりましたから、中からお好みの物を選んで、自分のアンティークデスクを飾ってみる気持ちで整理すると良いかもしれませんね。
電化製品のコード(床を這う不恰好な配線) 室内にのびる延長コードは、アンティークルームの景観を崩しかねない悩みの元です。
これらもまた安全に隠してしまいましょう。

方法としては家具の後ろにコードを隠してしまうのが一般的ですが、これでは掃除の際も大変ですし、コードが木材に擦れて傷つく、アンティーク家具の木製部分が割れてしまうなどのトラブルに繋がります。
そこでアンティーク家具の後ろにコードを隠すにしても、壁に這わせるにしても一手間を加えましょう。 ほとんどのホームセンターに売っている、“配線モール”を探してください。

こちら公共の施設などでは無機質なデザインが採用されていることも多いのですが、意外と壁色にあったホワイトカラーや濃い木目調の物も売っています。
ぱっと見でそこにケーブルがあるなんて分からなくなる程隠せてしまいますよ。

これで大切なアンティーク家具も、ケーブルも守れて一石二鳥ですね。
電化製品のコード(5〜6口の目立つタップ) 最近は延長コードもおしゃれなアンティークデザインの物が売られるようになりました。 けれどその数はまだまだ少数。

無機質な、あるいは機械的なスイッチ付きの延長コードが現役で活躍しているというご自宅も多いはずです。
折角上記の方法でコードを隠せても、その先のスイッチ&コンセントが見えてしまっては苦労が台無し。 なのでこちらも使いやすさを重視して隠してしまいましょう。

例えばこういったアンティークなマガジンラックで本を飾り、その後ろにスイッチ&コンセントを隠してしまうパターン。
こちらの家具を壁に寄せ、配線モールの先から出た家電を本でカモフラージュしてしまいましょう。使用する時は、本をどかすだけでOKという簡単ぶり。

あるいはこのような下に空間のあるアンティーク家具を用い、文字通り下の空間に隠してしまうという手もありますよ。
ただ後者の場合ですと、ホコリが被らないようにマメな掃除が必要になりそうです。

アンティーク風ボックス

それはまるで電線類地中化のような作業

イギリスのロンドンやフランスのパリでは、その伝統的な町並みを崩さぬよう、全ての電線類を地面に埋めているので、日本のように無機質な電柱が一本もありません。
文明の利器を上手に隠して、伝統的かつおしゃれな生活を続けること。

日本人も(アンティークルームを目指す人は特に!)見習わなければならない発想ですね。