イギリスのアンティークフェアー

イギリスはアンティークが取引される規模も数も日本とは桁が違います。
高価な美術品はサザビーズなどのオークションで取引されますが、それ以外の日常使用の家具や雑貨などはアンティークフェアー(骨董市)で探すこともできます。

アンティークの買い付け先に骨董市で買い付けをする業者さんも多いと思いますが、イギリスの骨董市は規模が大きく一日で全てをじっくり見て回ることはできません。

それほど沢山のアンティークが取引されています。
通常の開催は2〜3日間で、ゆっくりと品定めができるようになっています。
初日に世界中から業者が集まり我先にと商品を買い付けていきます。

2日目以降は一般のお客さんの入場も増えてきます。
入場するのに初日は数千円の入場券が必要になりますので、必然的に業者さんだけが集まってきます。

アンティークフェアーでの風景

やはりいい商品は初日になくなり、残念ながら2度と出会えないとがっくり肩を落として帰ってくることもしばしばです。
時には値段が希望額と合わず購入を控えたり、どうしても仕入れたい商品は言い値で買い付けたりします。

ジャンルは様々な商品が集まってきます。家具や雑貨、照明 などを中心にそれぞれのディーラーが専門性を発揮して何時間いても飽きないくらいです。

イギリスに行くことがあればちょっと寄り道でも・・・
ご自身で持って帰れる小さいサイズのアンティークでしたら購入してもいいかもしれませんね。

アンティークフェアー風景

イギリスのアンティークフェアーは毎日どこかで開かれてるといってもいいくらい全国で開催されています。

アンティーク市風景

日本のアンティークショップが買い付けに行く際は大きな会場に行くことが多いですが、小さな町に行けばサイズは小規模ながら開催されています。
また日曜日は骨董市ではなく各個人が不要になったあらゆるもの(洋服、日用雑貨、食品)を持ち寄り販売するカーブーツセールというものが開催されています。

時間がある方はこのようなところに行かれてもたまに掘り出し物が見つかることがあるかも!
またフェアーに行く際のポイントは場所選びです、ロンドン近郊は高くておすすめしませんが、少し郊外に行くといいものが安く購入できる場合もありますので地方での購入をお勧めします。

イギリスは高速道路も整備されておりロンドン以外はあまり渋滞に悩まされることはありません。
レンタカーを借りていく場合は便利です。

でもやっぱり家具などの大きなものは私たちアンティークショップにお任せください。
メンテナンスもきっちり行い安心して長く使えるようにしてます。

ペルラでは家具の3年保証をしており当店のアンティーク家具には自信を持ってお客様へお届けしていますので大型家具は安心です。
またアンティーク家具のいいところは長く使ってぐらつきや色落ちが出てきても修復が簡単にできるところにも魅力があります。

そのためヨーロッパでは家具を代々受け継いでいく文化が今も残っています。
そんなアンティークたちをを探しに骨董市に立ち寄ってみるのもいいかもしれませんね。