ステンドグラスの歴史

希少なアンティークガラス

ステンドグラスのはじまりは古代ローマ時代からと言われています。
今日見られる最古のステンドグラスは10世紀ごろのものと言われており、実際に私たちがお目にかかれるには12世紀以降のものがほとんどです。

12世紀を代表する大聖堂の一つにルマンのサンジュリアン大聖堂には当時の技法を知る上で貴重な作品がたくさん残されています。

ステンドグラス

日本におけるステンドグラスの歴史

日本のアンティーク業者の多くはヨーロッパ特にイギリスから輸入しています、中でも1930年代頃の一般家庭で使用されていたものが多く、教会などで使用されていたアンティークのステンドグラスは入手も困難な上、価格も非常に高く日本で見ることは稀です。

ただ一般家庭で使用されていたステンドグラスも今から100年くらい前のイギリスでの生活様式を知る上では貴重な資料であると同時に日本でも建具などとして利用されたり、また額として お部屋に飾ってみたりと、インテリアの一部として溶け込んでいます。

下の写真はその参考例の一つですがステンドグラスをドアへ加工したものです、このように日本では建具として取り入れたりする方もおり、イギリスで長く使われてきたものがドアとして生まれ変わり愛用されています。

ステンドグラスをドアへ加工

福岡県 K様宅 ステンドグラスをドアへ加工

また、日本人がステンドグラスを制作し始めたのは明治中期です。その中でも宇野沢辰雄、 小川三知、岩城滝次郎らが日本にステンドグラスを紹介したといわれています。

現在日本でも各地で身近にステンドグラスにお目にかかることが出来ます。
また、各地でもステンドグラス教室などで制作もできるようになり少しずつ日本でも一般的になっています。

アンティークのステンドグラスとは

アンティークハウスペルラではイギリスからの1930年代を中心としたステンドグラスを数多く輸入しております。
イギリスで実際に窓、建具として使用されていたもので当時のガラスを使っており気泡や歪みなどアンティークならではの風合いを感じることが出来ます。

そしてステンドグラスを通して差し込む日差しなどは毎日色の微妙な変化が見れて美しいものです。
住宅事情もヨーロッパとは違う日本でも用途の若干の違いはあってもしっかりと根付いています。
長い歴史をもつステンドグラスをあなたの空間へ取り入れてみてはいかがでしょうか。