本場ヨーロッパより直接買い付けした福岡のイギリスアンティーク家具専門店Perla
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覚えておいて損はなし!お家の専門用語をご紹介 その6

『ブラケット』アンティークなランプといえばこれ!

壁面に取り付けられた照明器具のことを、“ブラケット”や“ウォールライト”と呼びます。
ブラケットとアンティークは切っても離せないような関係性を持っており、アンティークルームをより“そのもの”に近付ける飾りとも言えるでしょう。
この“ブラケット”、元は腕木や張り出しと言った意味を持つ言葉でしたが、現在ではもっぱら壁面照明とイコールで結び付けられることの多い単語となっています。

時代の流れに沿って言葉の意味が変化していくこともまた、歴史の流れを感じる貴重な機会のような気がするのは、筆者だけでしょうか。
話を戻しまして、本場フランスのアンティークブラケットを見てみましょう。
非常に凝った作りをしていますよね。

では、これもまた本場イギリスのアンティークブラケットですが、やはり上記と同様にガラス部分の装飾が繊細な見た目の、非常に凝った美しいデザインをしています。
その在り様は実用的というよりも飾り的な性質に寄っているランプではありますが、フロアをささやかに照らす照明として活躍してくれますよ。

『アトリウム』古代ローマより続く空を望む建築技法

アトリウムは現代日本においても意外と数多くその建造物を見かけることが出来ます。
例えば大きい会社、あるいはマンションなどのエントランスをアトリウムの形状に設計している場合が多いからです。
アトリウムとは、こういった大きな建造物に使用されることの多い、ガラスなどの透明な板で屋根を覆われた、大きな広間のことを指します。

天井がガラス張りですから採光抜群な上、雰囲気も他のフロアとは一線を画し、幻想的な空間を演出してくれます。
現在、アンティーク好きが好む輸入住宅等で言うアトリウムは、“パティオ”というものとしばし混同されるか、あるいは並べられ、選択肢として悩むパターンがあるようです。
パティオとは、スペイン語で中庭のこと。

個人の自宅では吹き抜け+ガラス張りの天井を、というのが難しい場合も多いため、代案として吹き抜けなどを用いることで、屋外からの人の目を気にしなくても良いプライベートな中庭を代わりに造る場合もあるのだそう。
アトリウムとパティオに共通するのは、壁に囲まれた大きな空間、広大な吹き抜けと、元々は中庭を指していた言葉だったということ。

区別出来る点としては、アトリウムは“上部ガラス天井”“客人を通すのに適している”フロア、パティオは“上部吹き抜けの中庭”“プライベート空間に適している”フロア、と区別してしまうと分かりやすいかと思います。
家庭菜園や植物がお好きな方にとっては、憧れともいえるフロアなのではないでしょうか?

『ホワイエ』自宅に出来る社交場

フランス語で“たまり場”、“団欒の場”を意味するホワイエは、お家の専門用語というよりも、舞台やホール、ホテルなどでの印象が強い単語ですよね。
ロビーと同様の意味を持つこのホワイエは、人の出入りが激しい空間に用いられる単語です。
でもこのホワイエ、自宅においても使われる単語なんです。

例えば廊下などの通路や玄関先にふくらみを持たせた空間を作り、そこに飾り棚や小さいソファなどの家具を置いて、簡単な歓談スペースを作ることで、おしゃれな社交場の出来上がり、という寸法。
玄関先にホワイエがあれば急な客人とのちょっとしたお話もその場で行えてしまいます。
勿論、出先から帰宅した直後、へとへとになっていても玄関先でちょっとした休憩が出来ますし、何より好みのアンティーク雑貨を飾れるスペースが増えるのは嬉しいことですよね。