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カーテンで作るアンティークルーム〜カーテンの種類について〜 その2

“その1”に引き続き、シェードカーテンのお話から再開していきます。
インテリアにこだわると、特に悩んでしまうくらいカーテンの種類って多いものなんですよね。
そこに柄や色、サイズが加われば尚更悩んでしまいます。
そうやって試行錯誤する過程もまた、楽しいものなのかもしれないのですが……。

アンティークステンドグラス

シェード(その1の続きから)

別名ローマンシェードには、オーソドックスな“プレーンシェード”、フランス風なフレンチシャビーやフレンチカントリーなどにおすすめの“バルーンシェード”がある、という所までご紹介しておりました。

次にご紹介するのは、その見た目がアンティークインテリアと相性の良い“ピーコックシェード”です。
こちらは前回ご紹介した“バルーンシェード”に近い見た目をしていて、縦長の窓に適した長さを持っています。
通常はシンプルなプレーンシェードと同じように平坦な姿をしていますが、上にあげてみれば半円型のバルーンが出来上がり、その姿は名前の通りピーコック(孔雀)の様相を呈しています。
横に2つ以上並んだ縦窓に、このピーコックシェードを取り付けると、そのデザインも相まって壮観な室内を演出することが出来るでしょう。

ピーコックスタイルと似ている形状ながら、より布の折り重なりがはっきりと見てとれるのが“ムースシェード”です。
中央へと布を摘み上げたようなその姿は、スマートなピーコックスタイルに対して、よりゴージャスに、尚且つたっぷりとした余裕で以ってお部屋を彩ってくれるでしょう。
また、よりデザイン性のあるムーススタイルカーテンだと、摘み上げる頂の部分に可愛らしいリボンが付いていたり、お花が付いていたりするものもあって、バリエーションがとても豊かなんですよ。

バルーンシェードと形状を同じくしながらも、いざカーテンを開けてみるとサイドに布が片寄る形のものは“サイドバルーンシェード”と呼ばれます。
こちらは2つある縦窓に、左右別、それぞれにサイドバルーンカーテンを用いたり、はたまた通常のカーテンの上に重ね置く形で配置すると、アクセントになって素敵な窓辺になります。

同じくバルーンシェードに近い見た目をしているものには、“ルースシェード”と呼ばれるものがあります。
バルーンシェードとの違いは、半円の部分が少々、控えめなところ。
アンティークはアンティークでも、あまり可愛らしくなく、豪華にもなりすぎないインテリアテーマに向いているシェードです。

反対に、細やかに取られたタック(折込や摘み)がこれでもかと存在を主張するのが“オーストリアンシェード”。
その見た目のゴージャスな具合から、結婚式場などのかしこまった場所で使われることも多いカーテンです。
また、柔らかい布が用いられることが多いため、レースが大活躍しているものでもあります。

シェードについてはこれで最後になります。“シャープシェード”についてです。
シャープシェードは一見プレーンシェードと同じような形をしていますが、後者とは異なり、生地にバーが縫い付けられています。
このことから光があたるとバーが透けて見え、その等間隔の線がアクセントのように見えることがあります。
こちらは室内をよりすっきりと見せるのに向いており、壁側はすっきり見せて、アンティーク家具・雑貨を際立たせたい!という方向けのシェードとなることでしょう。

アンティークステンドグラス

以上、2回に渡り、アンティークなインテリアを志す方におすすめなカーテンのお話をしてまいりました。
インテリアにこだわる以上、窓際のコーディネートもまた必須。こちらの紹介がご参考になれば幸いです。
それでは、良いアンティークライフを!

今回ご紹介したアンティーク