本場ヨーロッパより直接買い付けした福岡のイギリスアンティーク家具専門店Perla
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フランスアンティーク家具の歴史と当時の流行スタイル

今回はフランスアンティーク家具の歴史や当時流行したスタイルを紹介していきます。
フランスアンティーク家具のイメージや歴史を知らない方は少なくないのではないでしょうか?
歴史や時代背景を知ることができればよりフランスアンティーク家具への興味も出てくるはずです。

ここではフランスアンティーク家具の購入を検討している方や興味のある方にはぜひこの記事を最後まで読んでいただきたく思います。

バロック様式

1600年代後半から1700年代初めにかけてバロック様式が流行しますが これはルイ14世がつくったとされる豪華な建築とインテリアをさし、建物ではヴェルサイユ宮殿が代表的な作品でありますが、これはみなさんも聞いたことがある建物ではないでしょうか。
シャンデリアや彫刻などとにかく派手で豪華さを追求した優雅なデザインです。

ロココ様式

ルイ14世の死後1700年代にはロココ様式が流行します。
バロック様式と比べると豪華さは抑えられ優しくかわいらしいデザインや模様が多く取り入れられ、 インテリアスタイルでは曲線を多く用いてこれまでの印象とは大きく違うものになり、特に女性に人気が出るようなデザインが印象的です。

ネオクラシック様式 1700年代の中盤にかけてロココ様式とともに流行したスタイルがネオクラシック様式であり、この様式は直線的なデザインが多くとりいれられシンプルな雰囲気が印象的です。
この時代の家具製作技術はフランスの歴史の中でも最も高い時代だと後から評価されていますが、その後にはフランス革命により家具職人が多く失業する時代を迎え、家具製作の低迷期を迎えることになります。

アンピール様式

1800年代初めからナポレオン1世の政権に移りこの様式が流行します。
バロック様式のような豪華で派手なインテリア様式ではなく落ち着いた印象のインテリアが多くの人々に好まれるようになります。
レストレーション様式、フィリップ様式 フランスの中流階級の人々で主に流行したスタイルで実用的な家具としての使いやすさを追求したものになっており、装飾は極めてシンプルで豪華さや派手さはありません。

アールヌーヴォー様式

1800年代後半から1900年初めにかけてアールヌーヴォーという美術運動がおこり 花模様や植物の模様の入ったインテリア、丸く曲線を帯びた建築デザインなどが再び人気になりました。

アールデコ様式

1900年代初期にこのスタイルが流行し、この様式から機械による大量生産が行われるようになりました。不必要な装飾をなくし機能的なものが美しいとされた時代です。

まとめ

バロック様式やロココ様式はフランスからイギリスへと時代とともに広がっていったことで、イギリスのアンティーク家具は家具の形や彫刻がフランスアンティーク家具と非常に似ているものが多くある点も特徴です。
今日本で販売されているフランスアンティーク家具は1900年初めから1960年ぐらいにつくられたものがほとんどですあり、 それよりも新しいものはフランスヴィンテージ家具と呼ばれ販売されておりますので アンティーク家具とヴィンテージ家具の違いを頭に入れておきましょう。

フランスアンティーク家具を取り扱っている実店舗はまだ少ない印象がありますが、今では通信販売されている業者も多く手に入れることは難しくないと思います。
購入の際などはオプションにはなりますが家具のペイントの色を塗り替えるサービスもあります。 家具の色が変わると印象もだいぶ変わりますよね。
パステルカラーなどへの変更は女性への人気が高く フランスアンティーク家具らしさを出すこともできます。
ペイント塗装の価格は店舗によって異なるため前もって相談をおすすめします。